乳酸菌の死菌は”死んでいても効果”がある!?とは、どういうことなのか?

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日頃、乳酸菌を「生きたまま腸に届く!」というテレビCMや宣伝を目にしますよね。

いかにも、途中で死んでしまっては効果が無さそうな・・・。

でも、その一方で、最初から、乳酸菌の死菌を配合した乳酸サプリやドリンクがあるのをご存知ですか?

例えば、こちらの成分表示をご覧ください!

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生酵素×乳酸菌(3粒に500億個)×HMBでダイエットサポート【生酵素フローラ+HMB】より

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乳酸菌サプリ・乳酸発酵飲料【LK-117】のHPより

乳酸菌サプリ・乳酸発酵飲料【LK-117】の詳細はこちら!>>>


このように、(殺菌粉末)などと書いてあるサプリなど、意外と多いんですよ!
ビックリですよね!

私も、以前は、あの宣伝のキャッチフレーズで、乳酸菌は生きていないと効果が得られないものなんだと信じ込んでいたんです。
そこで、
①なぜ?わざわざ”死菌”を配合するのか?
②効果はあるのか?
③どんな効果があるのか?
について、調べてみることにしました。

すると、次のようなことが分かってきました。
まず、なぜ?わざわざ”死菌”を配合するのか?の答えは、


死菌ならではの”メリットや効果がある”から、配合しているのです。
当然ですが、効果がないのなら、配合する必要がないわけで、ちゃんと、死菌も”死菌としての働き”がありました。

では、どんな効果や働きがあるのでしょうか?
死菌は、”バイオジェニックス”と呼ばれ、オリゴ糖と同様に腸内の乳酸菌のえさになってくれるようです。


それなら、死菌じゃなくて、最初から、オリゴ糖などのようなプレバイオティクス(※生きた乳酸菌の働きを助けるもの)を摂取すればいいんじゃないの?
と思ったので、さらに、詳しく調べてみると、次のようなことが分かってきました!


死菌は、
・腸の中の有害物質を吸着して排出する効果
・生菌も死菌も、腸管の免疫システムを刺激することによって免疫力をアップさせる効果


があるということが分かりました。
つまり、
善玉菌を助けるほかに、免疫力のアップにも効果がるため、オリゴ糖などプレバイオティクスのみを摂取するよりも、健康面での効果にも期待できるということなんです。
この優れた死菌の代表として”EC-12”や”LK-117”などが挙げられます。



コレステロール低減のため糖・脂質吸収への作用、


整腸、抗アレルギー、ダイエット、免疫(感染防除、抗腫瘍等)に効果があり、


ヒト試験で「乳酸菌EC-12株」を1日200mg(菌体数として 1兆個) 2週間摂取したところ、腸内のビフィズス菌が約2~3倍に増加し、免疫力を上げる産生物の数値が高まり、排便量が増えることが確認されています。



以下が、その研究データの資料グラフになります。


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ビフィズス菌が増量し、摂取期間のみ排便が良くなる

研究データー3枚のグラフ参照元:
「コンビ(株)https://www.combi.co.jp/f-foods/lp/02/index.html」より



このECー12株が配合されているサプリには、次のようなものがあります。


●生酵素×乳酸菌(3粒に500億個)×HMBでダイエットサポート【生酵素フローラ+HMB】

乙女の乳酸菌



生菌を摂取するときのデメリットとしては、糖分を含むヨーグルトや乳酸菌飲料では、大量摂取するとカロリー過多になってしまうこと、または、アレルギーがあると、ヨーグルトや乳酸菌飲料は摂取できない!ということがあります。



死菌で摂取するメリットとしては、

・乳酸球菌株の有効な部分だけを取り出すので大量摂取出来る。

・加熱処理をすることにより品質を高め、安定させる事が出来る。

・飲み物や食べ物に入れて加熱しても、品質が変化しない。

・胃液や胆汁などで、品質が変化しない。

・1度に1兆個以上など、大量摂取する事が出来る。

・サプリで摂取することにより、カロリー過多にならずに、継続して補いやすい。
ということです。


そのため、サプリメントなどは、殺菌粉末を利用している場合が多いみたいです。



※おすすめダイエットサプリ
ECー12が3粒当たりに500億個配合されている【生酵素×乳酸菌】×HMB




もし、あなたも乳酸菌サプリを愛用中なら、裏面の成分表示を確認してみるといいですね。




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